菊芋で便秘解消?

by watashi on 2016/4/9

便秘は本来1日に1回以上排泄されることが理想の便が、個人差はありますが1週間から1ヶ月以上排泄されない状態です。

この状態が続くと腸内にいる悪い菌の総称となる悪玉菌の栄養源となり繁殖の手助けをすることで、1週間から1ヶ月以上排泄されない初期の段階では悪玉菌の出す酵素が血管を通して汗腺に回ることでの体臭の変化だったりまた空気よりも軽いため腸から胃そして口に登っていき口臭の原因となります。

しかし1週間から1ヶ月以上排泄されない初期の段階からさらに排出されない状態になると悪玉菌の出す酵素が全身を回ることで体の抵抗力を衰えさせることになり、近年増加傾向にあるアトピーなどのアレルギー症状の原因になったり酵素が体の組織を傷つけることでガンといった重い病気の発症リスクを上げることになるため便秘を放置すると後々体にとって最大のリスクになる危険性があります。

便秘解消するためには大腸の動きを良くする運動が欠かせないのですが、それと同時並行で行うと良いのが食事療法であり大腸の良い菌の総称である善玉菌の活動を助けてあげることが解消につながります。

その食事療法において、便秘解消に役に立つとされて普及が進んでいるのが菊芋という食材です。菊芋はキク科ヒマワリ属の多年草で肥大した根の部分を食べるのですが、海外でもアメリカではエルサレムアーティチョクそしてフランスではトピナンブールと呼ばれて食べられています。

その菊芋が便秘に対して効果ある栄養素として注目されているのがイヌリンと呼ばれる水溶性食物繊維です。一般的にイモ類の全般において食物繊維が含まれているため解消には役に立つのですが、ただ食物繊維をとれば解消されるのは間違いであり食物繊維には繊維質と水溶質の2種類に分かれます。

繊維質は大腸で消化されずに網目状となり大腸の中の老廃物に吸着して固める効果を持つのですが、一般的なイモ類だと繊維質の食物繊維の量が多い場合がありこの繊維質だけだと絡め取りすぎて逆に動かなくなって大腸の中に残ってしまい排泄されないことがあるのです。

そこで菊芋の場合では特有の水溶性食物繊維であるイヌリンを含んでいるので、一般的なイモ類の繊維質が多いことでのデメリットとなっている繊維が残ることで排泄されないことがイヌリンが繊維質で固めた物に適度な水分を与えるので排泄しやすくするのです。

菊芋の効果は個人差はありますが1カ月をめどに効果が出始めるため遅行性ではありますが、ただ薬を飲むことによる過剰な排せつと違い自然排せつを促す形なので体に優しいことが最大のメリットだと言えます。

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